約 173,285 件
https://w.atwiki.jp/cont_memorandums/pages/184.html
トップページ 装備品情報 超鉄鍛治で生産 ミスリル シリーズ ミスリル シリーズ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供=わたる ふつう(おんな) 画像提供= こがら(おとこ) 画像提供=なつめ こがら(おんな) 画像提供= マッチョ(おとこ) 画像提供= グラマー(おんな) 画像提供=エル ▲上へ フリー画像 画像提供=なつめ(おとこ・こがら) 画像提供= 画像提供= 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 超鉄鍛治で生産 ミスリル シリーズ
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4969.html
ヘンリー・ミスティック卿 名前:Henry Mystic デビュー:『ミスティック・マナー』(2013年) 概要 ミスティック・マナーの主人の男性。世界各国を冒険し、集めたコレクションを1896年から自宅の博物館で公開している。 パプア・ニューギニア*で巨大な蜘蛛に襲われていた猿を助け、大好きだったおじに因んでアルバートと名付けペットにしている。二人で様々な冒険を繰り広げており、ともにS.E.A.のメンバーでもある。 開発当初、ミスティック卿とアルバートはリアルな人間と猿のビジュアルとする予定だったが、ファミリー向けにアニメチックな見た目になった。 テーマパーク ミスティック・マナー ミスティック卿は7,000個にも及ぶコレクションを管理するため、甥の息子にあたるジェームズに助けを求めた。1909年、コレクションの中からバリ島*で手に入れたバリのミュージック・ボックスを発見する。ミスティック卿が目を離した隙にアルバートがミュージック・ボックスを開けてしまい、コレクションに命が宿る。やがて魔法は解け、戻ってきたミスティック卿は何が起きていたか知る由もなかった。 キューラインにはS.E.A.の1899年の会合の様子を描いた絵画が飾られており、ヘンリー・ミスティック卿も描かれている。 スキッパー・キャンティーン 2017年のリニューアルによって追加されたダイニングスペースには、S.E.Aの秘密の集会場があり、ヘンリー・ミスティック卿のトルコ帽が置かれている。 また、彼の著書である「A Manor of Fact」「Primates as Shipmates」「Treasures of the Manor」が置かれている。 ベンガル・バーベキュー 「ミスティック・マナー」に飾られている1899年のS.E.A.の会合の絵画と同じものがここにも飾られている。 トロピカル・ハイダウェイ ヘンリー・ミスティック卿が1874年にガンジス川*を下った時のオールが飾られている。 登場作品 2010年代 2013年 ミスティック・マナー ※香港ディズニーランド 2017年 ベンガル・バーベキュー ※ディズニーランド 声 スティーブン・スタントン(2013年)
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/737.html
《ミハイ・アラトゥム()/Mikhail・Alatum》 アイコン ゲスト白 年齢 25ほど 性別 女 出身 ? 種族 ? 身長/体重 171/乙女の体重というものは紙細工と相違ないと決まっている 誕生日/血液型 ?/? 特技 芯まで染み付いた優雅な所作/意外と怪力 趣味 風景写真の撮影 容姿 ウェーブがかった美しいプラチナブロンドの髪をした、美しく気高い麗人 性格 優雅/穏和/善/お節介/天然/崇高 癖 ? 好きな人 老若男女等しく 好きな物 正しき心の在り方/放浪先の出会い/善行と呼べるもの 嫌いな人 平和を踏み躙り混沌と破壊を齎すもの 嫌いな物 悪行と呼べるもの/忘却/特定種の花の香り 3サイズ 78/53/76 武器 ? 能力 ? 二つ名 ? 近頃の悩み ? 象徴花(イメージフラワー) 貝細工(Ammobium alatum) アライメント(属性傾向) 秩序・善 本質 ――― Profile 美しく輝くウェーブがかったプラチナブロンドの髪をした、物腰柔らかで紳士的な麗人。服装も相まってとても男性的。ワンポイントのリボンがそこはかとなく女性を主張している。 整った顔立ちをしており、女性にしては高い身長も相まって所謂”宝塚”のように中性的。とはいえ多少出るところは出ており、ちゃんと女性らしさも併せ持っている。 何事にも礼節を以て接し、人の善性を強く信じる高潔な精神性を持つ。また、お節介焼きで困っている人を放っておけない。 基本的には男性寄りの美しい声だが、焦ったりするとしおらしくなり、ちゃんと女の子っぽくなる。割と天然というか、結構なドジをやらかす。 総じて女性らしさより男性らしさが強く、恋してる姿が想像しづらい。女性らしさはかなり鳴りを潜めており、いっそヒロイック。 喋りはハキハキとしており威風堂々、紳士的な態度のため接していると男性と見紛うだろう。 しかし自分の過去が関わる事になると急にどもったり、歯切れが悪くなる。それもそのはず、彼女は自身の過去の記憶を喪失している記憶喪失である。 たちが悪い事に自覚がなく、過去を忘れているという事さえ忘れてしまっている。とはいっても、あんまり気にしてない。 また、突発的に記憶を喪失することもあり、結構忘れっぽいような印象を受けるだろう。 首からロザリオをかけており、これに対する執着は強い。いくら記憶を失おうとそれだけは変わらないようだが……? 「私は人が善くあろうとする心を信じている。いかな苦境に立たされようと、立ち上がる強さを信じている。意志さえあれば人はどこまでも行けるし、どこまでも強くなれる……そうだろう?」 旅人……というよりは放浪者のような立場であり、何分過去の記憶が無いせいで世界を宛もなく旅している。 財力はそこそこで、縁嗣に対して数日ホテルに泊まれるだけの紙幣を押し付けたりできる程度の余裕がある。 それはそれとして、社会的貢献を好んでいるのか日雇いのバイトをすることもしばしば。 旅人にしては、ポーチやバッグ類を持ち歩いていないように見えるものの、何処かしらの謎の収納から物をしまったり取り出したりしている様子。 BattleStyle Physical 腕も足も細く、触れば折れてしまいそうなほど華奢な見た目とは裏腹にその身体は強靭。要するに細マッチョ。 女性一人ぐらいならば、紙細工と言い切ってしまうほどに容易く抱き上げられる自力があり、体力もある。 身体能力は総じて十二分にあり、一般人の域ではない。しかし身体能力だけでこの世界の猛者と渡り合えるレベルでもない。 戦闘方法は主に『剣術』『魔術』『体術』の3つを使用し、相手に合わせて臨機応変に手段を講じる万能型。 ただし、この3つは同時に使用することが出来ず、手段を変える度に記憶を喪失する。 戦闘が始まると、その手元に武器が生成される。種類はランダムらしいが一定の法則性は存在する。 よく出るのは刺突剣(レイピア)、次に拳銃(ハンドガン)、他には拳鍔(ナックルダスター)など。 また、魔術行使の属性は定まっておらず、放った魔術の属性を任意のタイミングで変化させるという固有(ユニーク)な技術を持つ。 Skill 身体能力『A+』 この世界の基準よりかなり高い身体能力。 細腕に似合わず力強く、また体力も長続きする。 しかし、コレ一本でやっていける程ではない。 反射神経『SS--』 非常に高い反射神経なのだが、身体もそうだがまず頭が付いていってない。 どうやら身体に染み付いているものの、記憶を喪失してしまい完全なパフォーマンスが出ない様子。 ランクとしては『A』相当まで弱体されている。せいぜい発射される銃弾にギリギリ反応できる程度。 剣術『?』 剣術を嗜んでいる。 その実力のほどは不明。 魔術『?』 魔術を嗜んでいる。 その実力のほどは不明。 体術『?』 体術を嗜んでいる。 その実力も流派も不明。 高貴(ノブレス・オブリージュ)『A++』 立ち振舞い、精神性、行動の節々から現れる高貴さと優雅さ。 気高く穢れず、また人の役に自ずと立とうとする利他的な面も見せる。 また、このスキルは宮廷作法やそれに関わる食事の料理スキルを内包した複合スキルとなっている。 A++ならば上等な料理を作る技術が備わっているし、貴族の会合に出しても恥ずべき行為は行わないだろう。 ただし、一般的な家庭料理などはほとんど含まない。 顔がいい『A』 女性殺し(レディ・キラー)とも言える顔の良さ。 自覚がこれっぽっちも無いのに王子様みたいな顔をガンガン近寄せてくる。 そういう所だぞお前そういう所。とか言われがち 記憶障害『B』 記憶喪失を主とした、記憶能力に関する障害。 セーブデータが飛んだかのように、時折発生しては大切な記憶が欠落していく。 彼女は覚えていないものの、無意識下では喪失した記憶を感じ取っており、それが忘却嫌いに繋がっている。 些細ながら、日常でも微妙に悪さをしている。 地図を使ってもそもそもの目的地を忘れてしまい、よく迷ってしまうのは大概これのせい。 調節『?』 詳細不明 関連ページ 縁嗣 関連イラスト イメージ +... 王子様のように高貴 細剣の銃騎士 キャラクター紹介?|キャラクター紹介 【ゲスト】? コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9514.html
所属:フリー→「クロスギルド」大幹部 年齢:41歳(超新星編)→43歳(新世界編) 誕生日:3月9日(ミホーク=3,9) 身長:198cm 星座:うお座 血液型:S型(現実におけるO型) 出身地:不明 懸賞金:35億9000万ベリー 好物:赤ワイン 「"柔"なき剣に強さなどない」 尾田栄一郎氏の漫画『ONE PIECE』に登場するキャラクター。 担当声優は 青野武 氏だったが、氏の没後は 掛川裕彦 氏が演じている。友蔵おじいちゃんが学校の先生に… ちなみに青野氏は劇場版『ONE PIECE』における常連声優の1人でもあり、2009年公開の『STRONG WORLD』まで毎回何かしらの役で出演していた。 また声優の交代前後でかなり印象が異なるキャラになっており、古豪感溢れる青野氏版とクールな掛川氏版とでそれぞれに根強いファンが存在する。 作中でも極めて珍しい単独行動の海賊で、大きい筏で一人航海している。 世界政府から海賊行為を認められた王下七武海の一人(ちなみに七武海で初めて登場したのもミホークである)で伝説の剣豪として知られており、 その鋭い眼光から「鷹の目」の異名で呼ばれている。 クリークが率いる50隻の艦隊を「ヒマつぶし」と称して壊滅させる等、桁外れの実力を持つ。 背中に背負っている大剣は恐竜が踏んでも1ミリも曲がらない程の硬さを持つという黒刀の一種「夜」。 彼の身長程もある長さで、本人曰く「世界最強の刀」。 海賊と言っても本人はただ強者との戦いを求めて航海しているだけで、特に海賊行為らしい事はしていない (上述したクリーク海賊団の件は海賊に怯える一般人からすればむしろ善行とも言えるだろう)。 そのため、読者から「そこまで悪い事してないよね」と言われる事も多い。 ミホーク本人も「平穏な暮らしを望む」と公言しており、野心や富には無関心な姿勢を取っている。 尤も、そうした言動とは裏腹に決闘好きかつ好戦的な側面も劇中では垣間見せており、 おまけに弱者であろうと売られたケンカは買うタイプな上に、 たった一人で艦隊を壊滅できる事を考えれば海軍が彼を危険視するのは当然だろう。 本編時点ではクライガナ島シッケアール王国を住処としており、そこでワインを飲んでいる事が多い。 しかもそこでの普段の食材は自給自足で栽培していた模様。 海賊として名を上げる前の詳細な来歴は長らく明かされていないものの、 ワノ国編終了後に明かされた話では、王下七武海に任命される前は「海兵狩り」の二つ名で恐れられていたらしく、 加えてサー・クロコダイル曰く自分の同類で「他人を信用しない」らしい。 作者は単行本の読者質問コーナーでこの点について尋ねられた際に、 濁しながらも「海兵を恨むような過去がある」「大きな裏切りにあった」と返答しているが……。 明確な戦闘シーンが少ないだけでなく、主に活躍した頂上戦争編を含めてそれらの出番で披露した攻撃が、 技ですらない通常攻撃だけであり、新世界編以降も未だ強さの底が見えない。 ただ、左腕があった頃の全盛期のシャンクスと互角だったという発言があり*1、 後述する懸賞金の査定額も含めて、単体では四皇クラスかそれに準ずる実力者なのは間違いない。 + 原作ネタバレ 初登場時にロロノア・ゾロとの戦いを挑まれるが、最初は東の海が最弱とされている領域という事もあり、 「これ以下の刃物は持ち合わせていない」という理由で、首にぶら下げている十字架のペンダントに仕込んだナイフで戦いこれでゾロの三刀流を防ぐ。 しかし諦めずに立ち向かうゾロの意地に魅入られ、黒刀で戦い決着を着ける。その後、ゾロの成長に期待して去っていった。 この戦いはすぐ近くにいたルフィも、手を出さずに見守っていたほどだった。 「背中の傷は 剣士の恥だ」 「見事」 このやり取りの後は心なしかテンションが上がっており、ゾロだけでなく耐えていたルフィの事も称え、 シャンクスの酒盛りに立ち寄った時に彼らの事を話している(その際に、以前にシャンクスからルフィの噂を聞かされた事を示唆している)。 以降はしばらく出番が無かったが、「アーロンパーク編」の冒頭にて賞金稼ぎのヨサクとジョニーが王下七武海の説明をする際、 ミホークもまた七武海の一人である事が明かされ、この章のボスであるアーロンに関わる魚人の七武海ジンベエの話に移っているなど、 読者に七武海という存在の強大さを伝える役割を担っていた。 「頂上決戦編」では七武海全員(実際は逮捕されてたり抜けた連中などがいるので来れる5人全員の意味)の招集に伴い参戦。 白ひげ海賊団5番隊隊長「花剣のビスタ」と戦いになるも、戦況の変化に伴いお互いに勝負を預けた。 その後、くまの手によってクライガナ島に飛ばされたゾロと再会。 ゾロの「ミホークを越える為」という熱意に応え「新世界編」に入るまでの2年間、彼に修行をつけた。 その間は同じくクライガナ島に飛ばされていたペローナと3人で奇妙な共同生活を送っていた模様。 そして2年経って彼を送り出した後は、ペローナや原住生物のヒューマンドリル達と共に島を開墾するなど本気で隠居を考えていた節も見られたが、 後の展開で世界政府の方針で王下七武海が廃止され、海軍に追われる立場になった後も「武者ぶるいがする」と喜びを感じていた。 その後は、クロコダイルと共にバギーに協力して「クロスギルド」に加わった事が報道されたが、 これはクライガナ島から転居する準備していた所、クロコダイルからそして「誰も信用しない」という共通項を理由にクロスギルドに勧誘を持ちかけられ、 新しいアジトを探す手間も省けるため承諾した所、バギーの部下が勝手にバギーが全面的に目立ちボスであるかのような宣伝広告を作ってしまい、 当のバギーも知らない間に世間ではバギーがクロスギルドのボスと認知されてしまったためであった。 このやらかしがよっぽど屈辱だったらしいミホークは「死んで貰わねば示しはつかんな」と言いつつ、 クロコダイルと共に取るに足らないバギーを相手に本気でしか使わない黒刀で(切っても死なないため敢えて峰打ちで)折檻するも、 一通りボコって冷静になった後、自分が四皇などという重苦しい肩書きを背負うより平穏な暮らしを望んでいた事もあり、 「考え様によってはコイツを(傀儡として)祭り上げておくのも悪くない」と判断。 嫌々ながらもしばらくはバギーを形式上のトップ(という名のスケープゴート)に置いて現状に甘んじる事を選んだ。 七武海制度の廃止に伴い改めて手配された35億9000万ベリーという額は、 同時に懸賞金を改定されたクロコダイル(19億6500万ベリー)やバギー(31億8900万)をも凌ぐ額であり、 四皇でない賞金首としては最高額、現役の賞金首としてはシャンクス(40億4890万)に次ぐ額となった。 政府への敵対行為や市井の者を積極的に襲ったりせず、またミホーク自身が元々誰とも組まない主義であるために、 戦闘能力のみを勘定してこの額をつけられたことが彼の強さを物語っている。 しかし、クロスギルドが世界情勢に影響を与え始めた頃、シャンクスが動き出した事を切っ掛けに夢を再燃させたバギーに出し抜かれる事となる。 海賊業を自身にとっての理想郷実現のための手段としか見なしていない、 いわば打算と保身しかないクロコダイルとミホークの姿勢をかつて決別した際のシャンクスと同じだとみなしたバギーは、 社員全員に対してひとつなぎの大秘宝を取りにいく事を宣言。 バギーの扇動力のおかげで何の勝算も策も無い無謀な宣言に社員全員が完全に賛同ムードになってしまい、 下手に離脱も下剋上も「平穏」のためにできなくなり、クロコダイル共々ひとつなぎの大秘宝の争奪戦に参戦せざる得ない状況に追い込まれるのだった。 長く連載が続いている漫画で初登場から20年以上経ってインフレが激しくなっているのにも拘らず、強キャラ感が薄れていない貴重なキャラと言える。 ちなみにジンベエと描かれている扉絵では仕込みナイフでたこ焼きを食べている。 愛刀や住処に「夜」や「闇」を思わせる要素が多い事やその風貌から、名前の由来はドラキュラ伯爵と思われる。 余談だが、単行本のオマケこーなー「SBS」にて、黒刀の夜と十字架の仕込みナイフの擬人化をリクエストした読者からイメージイラストが投稿され、 それをベースに尾田氏がリファインした結果、黒髪ツインテールの美少女になった。 「さて運命よ…あの次世代の申し子の命 ここまでかあるいは…この黒刀からどう逃がす…!!!」 ゲームにおけるジュラキュール・ミホーク 連載の比較的初期に登場した最強格のキャラとあって扱いも別格。 『グランドバトル』『2』では隠しキャラとして解禁されるのが終盤で、ゾロでプレイした際の最終戦の相手として立ちはだかる。 攻撃力・防御力に優れるが機動力は控え目。中でも黒刀で斬撃を飛ばす攻撃は他のキャラとは桁外れのダメージと攻撃範囲がある。 基本的な攻撃は海上レストランにおける対ゾロ戦で披露した短刀を使用。 原作では最大限まで力を弱めるために使用した舐めプレイ用のアイテムであったが、 『グランドバトル』においては発生こそ遅めなものの、斬撃エフェクトが出るので短刀の割には普通の刀と遜色ない広範囲であり、 短剣であるという利点やマイナス面が一切無い、普通の剣キャラに黒刀を添えた使い心地となっている。 基本はJ6〇か地上〇の最先端当てを狙ってチクチク立ち回り、ヒット確認から地上〇派生出し切りか、二連止めからの立ち回りに繋げる形となる。 そして一番の見所が必殺技Lv3であり、『1』ではHPが一定以下、『2』では必殺技ゲージ全消費で短刀で突いた後演出に入り、黒刀で斬る超高火力技。 なんとこの技の発生が13Fで牽制に使う地上〇と同じというミホークには使いやすさ満点の設計となっており、 地上〇が繋がる=必殺技Lv3が繋がるという事であり、J6〇>必殺Lv3や〇〇>必殺Lv3をノーキャンセルで繋げる事が可能。 『2』での必殺技ゲージの消費は発動時ではなくヒット時であるため、タイミングをミスってガードされたり当たらなかったとしても被害は極小の優良設計。 よって立ち回りの要とのシナジーが非常に高く、抜群の安定性を持って戦えるキャラに仕上がっている。 CPU戦においては、全難易度において「チャージ必殺技を溜めている間はガードする」というアルゴリズムが設定されており、 ミホークは必殺技Lv2がチャージ技、かつ溜めてボタンを離さない限り永遠にチャージし続けられるため、CPUをずっとガード状態のまま停止させる事が可能。 その性質を利用して、「少しでも体力リードをしたらチャージのまま放置で時間切れ勝利」という超お手軽戦法が存在する。 『3』ではまさかのリストラを喰らい、トレーニング用ステージの壁際で見学中。 ただし他の観戦客が被弾時に仰け反るのとは異なり、彼の場合はいつもの短刀であらゆる攻撃を捌いてくるため、怯ませる事も出来ない。 しかも飛び道具ならば跳ね返すため、むしろステージギミックに近い。 更に彼に弾き返された飛び道具(トレモのアイテムは爆弾で固定)を何度も連続でキャッチする事が隠し要素の解禁条件だったため、 成功するまで延々とミホークと爆弾をキャッチボールするプレイヤーもいたとか。未参戦なのに存在感あり過ぎである 『RUSH』で短刀とは思えない程に長いリーチ、そして黒刀による更に広い攻撃範囲を携えて復活。 原作で単独行動だったためか、サポートキャラはなんと自分で放った斬撃、その名も「最強の衝撃」というとんでもない人選(?)である。 しかも、壁に跳ね返る度に対戦相手をホーミングし直しながら高速で直進するというこれまたとんでもない性能。王下七武海の貫禄十分である。 ちなみに、エネルのサポートキャラも神官達の誰かではなく、自分の雷で作り出した「雷龍(ジャムブウル)」という謎の人選(?)だったりする。 MUGENにおけるジュラキュール・ミホーク 冒頭の『ギガントバトル』のスプライトを用いたキャラが複数公開されている。 + Dr.T氏製作 Dr.T氏製作 3式機龍等を手掛けた氏によるもの。ボイスは青野氏の声を使用している。 原作のドットは小さいため、拡大して一般的なキャラのサイズになっている。 操作性は原作からアレンジされており、一般的な格ゲーに近い物に仕上がっている。 AIは搭載されていない。 + Shadow Mercer氏製作 Shadow Mercer氏製作 こちらは『JUS』仕様のちびキャラとなっている。 ボイスは掛川氏の声を使用している。 強クラス程度のAIがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(DLリンク有り) 「おれは先幾年月でも この最強の座にて貴様を待つ!!」 「猛ける己が心力挿してこの剣を越えてみよ!!!」 「このおれを越えてみよロロノア!!!」 出場大会 「[大会] [ジュラキュール・ミホーク]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 作中明言はされていないが、艦隊50隻を壊滅した上に東の海くんだりまで追撃するほどの「ヒマ」の原因が、 実力の拮抗していた好敵手の欠損にあるのでは、とする考察もある。
https://w.atwiki.jp/casterchronicle/pages/814.html
ハル・ミシェーレ ハル・ミシェーレキャラクター紹介 カードリスト 公式Twitterより 関連項目 キャラクター紹介 名前 佐伯 はる(さえき はる) クラス 3組 血液型 B型 誕生日 7/27 好きなこと お笑いを見る 所見 問題の真意を見極める直感力が高いようで、 クラスや委員会の話し合いでもその才を発揮し無意識にまとめ役をやっていることがある。 英語・数学は要課題。そのほかは平均程度。 (秘) まだ使用できる能力が少なく、限定的なところがあるように思う。 魔法少女として戦うことについてはやや消極的に考えている。 まだ自信がなく、恐怖心が大きいところがあり消極的になってしまっているのではないかと思うので、自信をつけさせることが必要。 公式ホームページ 『暁の星学園49回生生徒名簿』より カードリスト 取得中です。 公式Twitterより
https://w.atwiki.jp/bluearchive-ddrp/pages/83.html
個人情報 【名前】ミノリ 【フルネーム】宵坂ミノリ 【役割】ストライカー 【ポジション】バック 【クラス】アタッカー 【武器種】マシンガン 【遮蔽物】使う 【攻撃タイプ】ノーマル 【防御タイプ】通常 【学園】未定 【部活】同上 【年齢】15 【誕生日】9/27 【身長】182 【趣味】プラモデル作り 旅行 ゲーム 基本情報 B89.4 W74.2 H99.0 ヘイローはなぜかエンジェル・ハイロゥっぽい形 トリニティを何故か手羽先と言う 【固有武器:】MG3「デンノコ」 機関銃に名前をつけただけのもの。
https://w.atwiki.jp/alicero/pages/91.html
ナツミ・キャメロン 【人称】 一人称→「ナツミ」 二人称基本→「」 【関連人物への呼称】 【能力】 スカウト志望。 種族はヒューマン。 ユウキと同じクラス。 ユウキ達のクラスのムードメーカー。 スカウトと共にジャーナリストを志望していて、 いつもカメラを持ち歩き、常日頃からニュースと事件を追い求めている。 しかし発行している壁新聞「723ニュース」は、 ほとんどが先走った思い込みによる報道なので周囲は迷惑することがしばしばである。 クラスメイト達に独自のあだ名を付けて呼んでいる。 口癖は「~なのさ」。 ちなみに父親は、大陸でもかなり有名な冒険者セントジョン・キャメロン。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3996.html
大宇宙ミロク スーパーレア 自然 9 15000 ジャイアント ■進化―自分のジャイアント1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の墓地にあるクロスギアをすべてバトルゾーンに出してもよい。 ■バトルゾーンにある自分の、クロスギアをクロスしているクリーチャーはすべて「パワーアタッカー+6000」と「T・ブレイカー」を得る。 ■T・ブレイカー (F)永劫とも言える年月を過ごした超人は、溢れ出すパワーを余すことなく魔道具へと注ぎ込む。 作者:まじまん 《巡霊者シリアス》のフレーバーに存在するミロクなる人物(?)。カタカナ三文字って事で進化ジャイアントにアレンジしてみました~。 評価
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/1097.html
目次 【時事】ニュース平川ナツミ RSS平川ナツミ 口コミ平川ナツミ 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 平川ナツミ gnewプラグインエラー「平川ナツミ」は見つからないか、接続エラーです。 RSS 平川ナツミ gnewプラグインエラー「平川ナツミ」は見つからないか、接続エラーです。 口コミ 平川ナツミ #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ニコニコ大百科 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/今日の5の2 ★★★★ 登場作品 参考/山本麻里安 ★★★ キャスト OVA 参考/阿澄佳奈 ★★★ TV タグ キャラクター 最終更新日時 2013-03-04 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/hc_sw/pages/33.html
■ミリア・カーマイン (開始時) 種族 エルフ 性別 女 生まれ 射手 年齢 200歳 身長 160cm 体重 35kg 髪の色 紅 瞳の色 紅 器用 敏捷 筋力 生命力 知力 精神 HP MP 24(4) 19(3) 10(1) 7(1) 19(3) 11(1) 13 14 技能 マギテック 1 シューター 1 スカウト 2 戦闘特技 Lv1 精密射撃 装備 トラドール、クロースアーマー マギスフィア小 経歴 子供のころに家出したことがある 神の声を聞いたことがある 毒を飲んだことがある ■ミリア・カーマイン (セッション11終了現在) 種族 エルフ 性別 女 生まれ 射手 年齢 200歳 身長 160cm 体重 35kg 髪の色 紅 瞳の色 紅 器用 敏捷 筋力 生命力 知力 精神 HP MP 31(5) 21(3) 11(2) 7(1) 20(3) 14(2) 28 26 技能 マギテック 4 シューター 7 スカウト 4 セージ 1 エンハンサー 1 戦闘特技 Lv1 精密射撃 Lv3 武器習熟/ガン Lv5 鷹の目 Lv7 武器習熟Ⅱ/ガン 装備 テンペスト(専用)、ランカスター、ソフトレザー ひらめき眼鏡、マギスフィア大、宗匠の腕輪、バレットポーチ 経歴 子供のころに家出したことがある 神の声を聞いたことがある 毒を飲んだことがある 解説 読書が趣味(?)の、物静かなエルフの女性。実はパーティ最年長。パーティに二人いる銃使いのうちの一人。彼女は両手で一丁の銃を扱う。それ以外にも高めのスカウト技能を修得しており、探索面で安定した活躍を見せる。大事な場面できっちり良い目を振るため、「ミリア様」と崇められたりも。現在はPL都合により休養中。復帰がまたれる。 キャラクターシート http //charasheet.vampire-blood.net/19028.html